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陸上競技

データ

  • 人数:(高校)男子44名 女子25名 /(中学)男子6名 女子6名
  • 練習日・時間:月~木 15:40~18:30、土曜 13:40~17:00
  • <定期考査前の7日間は練習なし>

活動風景









主な活動実績

  • (高校)
  • 全国高校陸上競技選手権大会(インターハイ)12回出場(入賞2回)
  • 日本ジュニア陸上競技選手権大会 4回出場(入賞2回)
  • 国民体育大会 4回出場(優勝2回 入賞2回)
  • 関東高校陸上競技選手権大会19回出場(優勝種目4)
  • 埼玉県大会 100m・110mH・400mH・走高跳・三段跳・砲丸投等、15回優勝
  • <これまでの主な戦績>
  • 2011年 日本ジュニア室内陸上競技選手権 女子60m 8位
  • 2010年 国民体育大会(千葉)成年少年女子共通400mリレー 優勝
  • 2010年 全国高校陸上競技選手権(沖縄)女子100m 準決勝進出
  • 2010年 関東高校陸上競技選手権 女子100m 優勝、女子400mH 7位
  • 2010年 埼玉県学校総体 女子4x100mリレー 7位
  • 2009年 関東高校新人陸上競技選手権 女子400mH 5位、女子100m 準決勝進出
  • 2009年 全国高校陸上競技選手権(奈良) 男子八種競技
  • 2009年 関東高校陸上競技選手権 男子八種競技3位、女子100m 8位
  • 2008年 国民体育大会 少年A男子400mH 4位
  • 2008年 全国高校陸上競技選手権 男子400mH 4位
  • 2008年 関東高校陸上競技選手権 男子400mH 優勝
  • 2008年 埼玉県学校総体 男子4×100mリレー 2位 男子 400mH 2位 男子 走高跳 8位
  • 2007年 関東高校陸上競技選手権 女子400mH 優勝
  • 2007年 関東高校新人陸上競技選手権 男子400mH 優勝
  • 2007年 日本ユース陸上競技選手権 男子400mH 8位
  • 2007年 日本ジュニア陸上競技選手権 女子400mH 4位
  • 2007年 国民体育大会 少年A女子400mH 4位
  • 2007年 全国高校陸上競技選手権 女子400mH 7位
  • 2006年 関東高校新人陸上競技選手権 女子400mH 優勝
  • 2006年 関東高校陸上競技選手権 女子400mH 2位, 400m 6位
  • 2006年 全国高校陸上競技選手権 女子400mH 準決勝進出
  • 2006年 関東高校選抜陸上競技選手権 女子400mH 優勝, 400m 3位
  • 2005年 関東高校陸上競技選手権 女子400m 7位
  • 2005年 関東高校新人陸上競技選手権 女子400m・400mH 4位
  • 2004年 埼玉県新人陸上競技大会 女子100mH 7位
  • 2001年 東部地区高校駅伝 男子 4位
  • 1998年 関東高校陸上競技選手権 男子400mH 予選
  • 1997年 埼玉県選手権 女子4×400mリレー 3位
  • 1996年 関東高校陸上競技選手権 男子4×400mリレー 7位
  • 1993年 全国高校陸上競技選手権 男子400mH 準決勝進出
  • 1992年 日本ジュニア選手権 男子110mH 予選
  • 1992年 関東高校陸上競技選手権 男子110mH 優勝
  • 1992年 全国高校陸上競技選手権 男子走幅跳 11位
  • 1992年 関東高校陸上競技選手権 男子4×100mリレー 8位
  • 1991年 全国高校陸上競技選手権 男子走高跳 予選
  • (中学校)
  • 2008年 県新人大会出場 男子400m 5位
  • 2008年 県学校総体出場 男子400m(市内大会優勝)
  • 2007年 県新人大会出場 女子100mH
  • 2006年 春日部市通信陸上競技大会 女子100mH 3位入賞

部員の主な進学先

  • 筑波大学・千葉大学・埼玉大学・群馬大学・埼玉県立大学・宇都宮大学・首都大学東京
  • 慶應義塾大学・上智大学・明治大学・中央大学・早稲田大学
  • 津田塾大学・東京理科大学・学習院大学・東京女子大学
  • 立教大学・法政大学・日本大学

クラブより一言

陸上競技は一見地味な競技と受け取られますが、競技会などはチームの選手の応援でとても盛り上がります。毎年,県大会や関東大会でも春日部共栄の部員全員が声を張り上げて元気にチームの応援をしています。

本校の部員の半数は高校入学後に陸上競技をはじめた初心者です。初心者でも高校では中学の陸上競技に比べて大会で行う専門種目が増える(400mH・3000m障害・競歩・三段跳・ヤリ投・円盤投・混成競技など)ので、その種目のスタートは陸上経験者と同じです。したがって自分の特性(肩が強いとか跳躍力があるとか持久力が優れているなど)を生かして活躍するチャンスもふえることになります。

また、全国のトップレベルの選手から県大会出場を目指す選手が一緒になって練習し、1年生から必ず正選手として大会に出場できるのも陸上競技部の良いところです。

陸上競技部では、中学生と高校生が一緒に、それぞれの特性を考えながら目標に向かって日々楽しく練習に取り組んでいます。陸上競技に興味とやる気のある生徒は、年度の途中からの入部も大歓迎です。

2008年は,埼玉県の熊谷でインターハイ(陸上競技)が開催されました。共栄陸上部は埼玉県の代表として,男子400mHで4位に入賞し,地元の声援に応えました。

2009年は、卒業生(大学2年)が日本選手権の女子400mHで7位に入賞しました。

2010年、千葉県で開催された国民体育大会では、女子400mリレーのチームの第3走者を担当し、見事埼玉県の優勝に貢献しました。

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