【高1一貫イングランド研修】12日目〜最終日
【高1一貫イングランド研修】12日目〜最終日
朝、ホストファミリーと学校に集合し、バスに乗車し帰路につきました。ホストファミリーとはなかなかに分かれ難く出発が予定より15も遅れてしまうほどでした。それだけ濃い時間をすごした証拠でもあると思います。イギリスにも家族を作ることができました。バスが出発すると、見えなくなるまで手を振り続けてくれる姿に、生徒たちも少し涙目になりながら、笑顔で応えていました。
ロンドンに戻った後は、ロンドン・アイ(大観覧車)から市内の景色を一望しました。昼食は、ホストファミリーが用意してくれたランチをいただき、その後はコベント・ガーデン(ロンドンの演劇とエンターテインメントの中心地)で自由時間を過ごしました。コベント・ガーデンには土産店やロンドン交通博物館、カフェ、レストランなどがあります。生徒たちは買い物やカフェでのひとときを楽しんでいました。






バスで約1時間半移動し、ヒースロー空港へ到着。チェックインを済ませた後は出発ロビーで自由時間を取り、最後のお土産を買いこみ、いよいよ帰国の途へ。飛行機に乗り込むと、生徒たちは少し名残惜しそうに窓の外を眺めていました。最後はなんと日食を見ながらの離陸となりました。


帰りの飛行機は行きの北極圏まわりとは違い、イスタンブール→カスピ海→北京ー東シナ海経由で羽田入りしました。これらのルートを通るのも、世界情勢が不安定であるからの証拠です。本来ならば羽田ーヒースロー直行便の所要時間は12時間でした。このような情勢がよく見ると生活の様々な面に影響が出ていると思います。平和を願うばかりです。
羽田空港には予定通り到着し、荷物受け取り後、順次解散しました。
今回の研修では、博物館・美術館での探究活動をはじめ、イングランド各地の名所巡りやホームステイなど、多くの学びと交流を経験しました。買い物やホストファミリーとの会話では、積極的に英語を理解しようとする姿勢や、自分の言葉で話そうとする努力が見られました。英語でのコミュニケーションが通じたときの喜びや、その大切さを肌で感じたことと思います。
この経験を糧に、生徒たちがさらに視野を広げ、活躍の場を広げてくれることを心から期待しています。
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