
モンゴル沙漠緑化ボランティアに参加
(おことわり)
中国語では「沙漠」と書きます。水が少ないことで起こる地域特性ということで、この緑化活動では「沙漠」の字を用いています。
中国語では「沙漠」と書きます。水が少ないことで起こる地域特性ということで、この緑化活動では「沙漠」の字を用いています。
中学校で月1回実施している講演会の講師である澤井先生(京都市在住)が主宰される”緑の協力隊”に春日部共栄生8名が参加しました。ウランバートル郊外の沙漠に280本の苗木を地元の大勢の生徒とともに植樹し”木を植える習慣”のなかったモンゴルの社会に緑の大切さと砂漠化の防止に関する提案をすることができました。また、地元のウランバートル34学校の多くの生徒と交流会をすることができました。(6月15日~21日)
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