
【男子バスケ部】IH予選 県大会5位入賞(初)
「春日部共栄の歴史を変えたい。 (久保田学生コーチ)」
「試合毎にチームが良くなっていった。(阿波根cap)」
「3年生全員で臨む最後の大会でした( 駒崎副cap)」。初戦でシード校・春日部高校に快勝して勢いをつけた共栄は、6/25(日)に初のベスト4進出をかけて伊奈学園総合高校(関東ベスト8)と激突。渡辺・野口のホットライン中心のOFや、坂田・牧による相手エースへの徹底したDFで、拮抗した展開に持ち込むも3点差で惜敗(スコア:67-70)。


落胆から何とか切り替えた翌日には、5位決定戦で武蔵越生高校と対戦。序盤に大量リードを奪われるも、堅い守りから息を吹き返し、後半に阿波根や深町の3Pショットで猛攻をかけて勝利しました(スコア:102-90)。ゲームキャプテン・田川「県で上位にいけるかプレッシャーを感じていました。悔しい負けもあったけど、過去最高成績を残せて良かったです。」
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