【中3】「K-BRIDGE」始動!IBMとの5日間集中プロジェクト
2025年よりスタートした、本校独自の探究連携プロジェクト「K-BRIDGE」。 この春、中学3年生(新高校1年生)のIT医学サイエンスコースの希望者を対象に、日本IBMとの共同プログラムが幕を開けました。
生徒たちが社会の第一線で働く方々から直接指導を受ける5日間。その前半(1日目,2日目)の様子です。
■ 1日目(3/29):問題発見と仮説立案(@ 春日部共栄中学校)
初日は本校にて、プロジェクトが始動しました。 「なぜ今、中高生に探究が必要なのか?」という問いから始まり、生徒たちはK-BRIDGEの真の目的を再確認。単なる「調べ学習」に留まらない、プロジェクトの難しさとワクワク感に表情を引き締めていました。
ワークショップでは、表面的な悩みではなく「本当に解決すべき課題」を掘り起こす作業に没頭。デザインシンキングの一環として、ペルソナとカスタマージャーニーマップの作成などを行いながら、自分たちの問いに対する仮説を立て、解決への第一歩を力強く踏み出しました。





■ 2日目(3/30):IBMオフィス訪問・インタビュー(@ IBM箱崎オフィス)
2日目は、箱崎にあるIBMオフィスを訪問。洗練されたビジネスの現場に、生徒たちの緊張と期待も高まります。
この日のメインは、第一線で活躍するIBM社員の方々へのインタビューです。生徒たちは自ら立てた質問をぶつけ、プロフェッショナルの視点からフィードバックをもらいました。机上の空論ではない、ビジネスの現場で磨かれた「生の声」に触れることで、自分たちのアイデアがより具体的で説得力のあるものへとブラッシュアップされていく貴重な経験となりました。




5日間の集中プログラムはまだ始まったばかりです。 後半では、得られたヒントをもとにさらに研究を深め、最終プレゼンテーションへと向かいます。中学生から高校生へとステップアップするこの時期に、社会と繋がり、自分のキャリアの「架け橋(Bridge)」を築こうとする生徒たちの成長にご期待ください!
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