くらりか実験教室
2月10日(金)、13日(月)そして14日(火)に、中学2年生でくらりか実験教室が行われました。
くらりか実験教室とは、東京工業大学のOBの方々で構成されている蔵前理科教室の出張授業です。
生徒達は、暖めた空気の膨張によって進む「ポンポン水蒸気船」の作成や、熱した一斗缶を冷やすことでつぶす大気圧の実験を通して、水の状態変化、気圧、そしてエネルギーについて学びました。
ここに説明を入力します。
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2月10日(金)、13日(月)そして14日(火)に、中学2年生でくらりか実験教室が行われました。
くらりか実験教室とは、東京工業大学のOBの方々で構成されている蔵前理科教室の出張授業です。
生徒達は、暖めた空気の膨張によって進む「ポンポン水蒸気船」の作成や、熱した一斗缶を冷やすことでつぶす大気圧の実験を通して、水の状態変化、気圧、そしてエネルギーについて学びました。