■春日部共栄高等学校開校■共栄大学開学■春日部共栄中学校開校■初代校長矢口秀樹■中学独立棟完成ロボットチャンピオンシップ大会準優勝■第11回中学生ロボットチャンピオンシップ大会準優勝ロボットチャンピオンシップ■オーストラリアウェストフィールズ中学■高校来校、スポーツ交流を図る■全国中学生徒地域研究発表会第1位■水泳部顧問・戸川晴夫、 優秀教員として文部科学大臣に表彰される■岡野實理事長、旭日中綬章を受章■数学オリンピックAランク1人(4(4(年ぶり)■ジュニアオリンピック中学生3人がAランク合格■東京大学5名合格(高入生)■一貫1期生、国際ビジネスコンテストで優勝■一貫1期生、初の大学入試に挑む■一貫生初の東大合格者2名■慶應大学医学部にも合格■宇野禎弘、春日部共栄中学高等学校長に就任■中学教頭・星善博、朝日新聞の詩の選者に■吹奏楽部顧問・都賀城太郎、 優秀教員として文部科学大臣に表彰される■第100回記念講演会に、井田寛子先生(NHK気象キャスター・かすかべ親善大使)■小南久芳、春日部共栄中学高等学校長に就任■「至誠館」(新体育館)完成2本学園の創立者は、いかに困難な時代にあっても、至誠(至高の誠実さ)の心を一生涯貫くことを自ら実践しました。この姿勢が共栄学園建学の礎となっています。■■■■■■■■■■■■■、■■■■■■■、■■■■■■■■、■■■■■■■■、の■■■■■■■の■■■■■■■建学の礎本校は「自主自律・明朗勤勉・協調奉仕」を校訓に、開校以来40数年にわたり幾多の人材を世に送り出してきました。常に新しい時代に対応した「時代と共にある教育」を実践する中から、「共に素晴らしい未来を切り開いていく人材」を育成する伝統を築き上げてまいりました。生徒たちには、中学高校生活を通じて、自分の可能性や才能を発見し、夢に向かって大きく翼を広げて欲しいと思います。そのために、私どもは理想の教育をこれからも追求してまいります。次代を担う若者には、主体的に物事に対峙し、課題を解決していく力を身につけて欲しいと思います。そのためには、固定観念にとらわれず自由な発想で、しなやかに学びに向かっていく力が必要です。また、新たな価値を創造していく力を身につけるために、多様な個性の中で他者とおだやかに繋がり、協調していく姿勢も重要です。そして学校は安心して失敗できるところです。失敗を恐れずチャレンジ精神を発揮し、いろいろなことに挑戦した経験を自分の将来へのびやかに活かしましょう。春日部共栄ではステージ制の6年間で、こうした学びの姿勢を基盤にグローバルリーダーとしての素養を培い、世界で広く活躍する人材を育成します。■学校法人共栄学園設立■中学独立棟竣工■第90回記念講演会に、 ノーベル化学賞受賞の白川英樹博士■創立10周年記念講演会に、 脳科学者の茂木健一郎博士■数学オリンピック1名Aランク合格1950(昭和25)年1980(昭和55)年2001(平成13)年2003(平成15)年2004(平成16)年2005(平成17)年2006(平成18)年2007(平成19)年2008(平成20)年2009(平成21)年2010(平成22)年2011(平成23)年2012(平成24)年2013(平成25)年2014(平成26)年2017(平成29)年2020(令和2)年2021(令和3)年■■ ■■■■ ■■■■■■■■■■■■■■■■
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