国際教育

生徒の視野を世界に広げるグローバルプログラム

これからの国際化時代に生きる生徒には、海外に飛び出すチャンスを与えたい。

将来、世界のリーダーになるためには、国際理解を深め、国際感覚を磨くことが必要です。

そうしたものを身につけるためには、まず海外に飛び出すこと、そして直接外国の人々と交流することです。

1. 修学旅行

kokusai01.jpg

2年生全員が約1週間の日程で、多民族・多文化の共生するシンガポール・マレーシアを訪れます。

一般の旅行では経験できない現地の高校生との交流プログラムや、家庭での暮らしを体験するホームビジットなど、各地の訪問先で日頃鍛えた英語力を試す良い機会となることでしょう。

活発な交流と新たな発見は、帰国後の勉強のよい刺激ともなってくれるはずです。

2. 語学・文化交流プログラム

kokusai02.jpg

春日部共栄高校では、相互異文化理解を目的とする国際交流活動の一環として、交換留学生を受け入れています。

ここ数年は2・3名の留学生が本校に1年間滞在し、日本語や日本文化について研修を積み、帰国しました。

お互いの言語や文化を学び、国境を越えた友情を育んでいます。

3. TOEFLへのチャレンジ

海外留学、大学のクラス分けなどに利用されるTOEFLの指導には特に力を入れています。

図書室には関連コーナーを設置し、受験システム・教材を完備。実際のTOEFL受験の足がかりとなるTOEFL-ITPを希望者に実施しています。

毎年、多くの生徒がチャレンジし、高得点を収めています。

4. 高校1・2年 ボストン・グローバル人材育成プログラム

kokusai04.jpg

ボストンにある大学のキャンパスで、他国から来た同年代の学生たちとともに、英語力やコミュニケーション力(自ら発信する力)を高めていくプログラムです。

10日間の期間中には、英語クラスや寮での共同生活だけでなく、ハーバード大学やMIT(マサチューセッツ工科大学)など世界のトップクラスの大学を訪問し、そこに通う日本人学生や研究者と交流する機会を持つなど、日本では決して体験できないアクティビティが豊富に組み込まれています。

5. オーストラリア海外研修

kokusai05.jpg

2年生の夏期休暇に、海外研修を実施しています。

参加者は7月下旬に日本を出発。オーストラリア・ニューサウスウェールズ州に滞在します。現地の高校での授業、地元の人々との交流、ホームステイなどを通して、異なる文化や習慣を体験し、国際感覚を身につける機会になっています。

6. KICプログラム

日本の大学に留学中の大学生・大学院生と日本文化をテーマにプレゼン記事を共同制作。言語や文化への相互理解を深め、異文化コミュニケーション能力を高めます。

こうした活動を通じて、それぞれの国の習慣の違いや考え方、行動が違うことを理解し、国際間の協力では粘り強く交渉することの大切さも知ることができるでしょう。